名鉄 河和線
04年5月8日 知多武豊→富貴
「線路」際は「緑」に溢れています。
ね？
「富貴(ふき)」駅に向かいます。この駅からは「知多新線」が分岐してます。
「乳母車」という言葉をこのテの「看板」で初めて見つけました。「豊川市 国府町」に「伊○乳母車店」という実質「オモチャ屋」さんがありまして、ワタシはそこで「TOMI○」に目覚めました。
今日は「道路交通法」上「最強！」の「存在」です。「行ったろやないか！？お〜！」
「名鉄電車」が快走して行きます。
まぁこんな「景色」です。
あぶない「おじさん」対策でしょうか？
「小学校」がありました。
「鉄橋」ですがまだ「何も」「渡って」ません。
またこの「白い花」です。よほど気に入ったようです。
「保育園」もありました。
「エバグリーン」は「Ever Green」だと思いますが....
「畑」ですね。
こういう「景色」は好きです。
少なくともワタシには「意味不明」のようです。なんとなく「イメージ」は来るのですが.....「瀬戸線」に戻る。
これが「正統派」の「いなむら」です。「1個」だけというのが惜しいです。
どうもこの「白い野草」が「お気に入り」のようです。
「祠」と「常夜灯」。かなり「古い」ようです。
「踏切」です。
多分「作者」は同じではないかと....
その「踏切」からも「線路」は続いています。
「田植え」の準備でしょうか？
「ふき」という名前を見つけました。
「田圃」の向こうには多分「コサギ」さんです。
普通に考えれば「知立橋」ですが....
「道路」は無慈悲なほど「まっすぐ」です。
「気持ち」はわかりますが......
「駅」のようです。
「富貴(ふき)」駅に着きました。
と左のように書いたら同窓生の「MARU」さんから指摘。

「お気に入りの白い花は「ヒメジョオン」かと思いますが…」

との事です。
「知多新線」に乗換。