「Nゲージ」の「レイアウト」上を「赤い電車」が走ります。「ボタン」を押すと何十秒か走行して「駅」で自動停車する。というシステムです。
06年8月22日 「瀬戸蔵」
「陶器」店が並んでます。
名鉄 瀬戸線
「緑の車両」の車内です。
「改札口」です。
「19.」の裏には......
「手動式」のようです。ありましたねぇ、こういうの......
「時計」「お忘れもの」「伝言板」いや〜「何もかも懐かしい」ですね。

「昔」の「運賃」表です。単位は「円」でしょうか?

「尾張瀬戸」駅の構内です。「戻る」
「せとでんグッズ」が展示されていました。「風鈴」だけじゃなく「貯金箱」とかもあるようです。
「昔」の「駅名票」のようです。
「昔」の「尾張瀬戸」駅のようです。館内は「照明」が押えられ「夜」のような雰囲気です。
入るといきなり「緑」の車両が.......「戻る」。
「101年目のせとでん展」。これを見にきました。「一般 500円」です。
その「入口」です。
「瀬戸蔵」です。
こちらは「瀬戸物」じゃありません。息もすれば(多分)恋もする「生身の女性」だと思います。
右側です。たとえば「傘立」でも¥4000くらいから¥40000くらいまで色々あります。
「パルティせと」です。
「コーヒー」だそうです。デカいっす。
「広〜〜〜〜〜〜〜い交差点」です。
真新しい店舗が並びます。
あの「木」の向こうが「瀬戸蔵」のようです。
「尾張瀬戸」駅のホームです。コレが「せとでん風鈴」のようです。これでわざわざ「瀬戸蔵」まで行く必然性はなくなりました。でも まぁ せっかく「ここまで来たんだから」......
「06年8月22日」「名鉄 瀬戸線:尾張旭→大森・金城学院前」。「駅間歩き」終了後「尾張瀬戸」駅にやってきました。「勘」のよろしいカタはお気付きだと思います。