#8 名鉄豊川線:諏訪町→八幡

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●空は、ほぼ「快晴」、気温もそこそこ暖かい日です。

●さて「八幡駅」に向かいます。 「諏訪町駅」のとなりは、ごらんのように「なが~~い駐輪場」になっています。

●「豊川市」には、鉄道ファンならだれでも知っている、この会社があります。 ただ、こちらは「工場」とかではなく「社宅」のようですが・・・

●「踏切」のむこうは「豊川市勤労福祉会館」、いわゆる「勤福 」です。

●その「踏切」をわたります。

●「公園」がありました。

●その公園の「遊具」です。 

シーソー」の一種のようですが、昔のは「どちらかと言うと上下」に、ぎったんばっこんしました。 こっちは「どちらかと言うと前後」にゆらゆらしそうです。

●「保守点検」作業のようです。

●「さくら」の季節に。   「単線」の「豊川線」を走る「4両編成」です。

●「豊川線沿線」では不思議なものも見かけます。
たとえば、こういう「看板」です。

●「豊川海軍工廠」とは、旧日本軍の武器製造工場です。 昭和20年 (1945年) 8月7日、「B-29」の爆撃を受け「学徒動員」されていた学生をふくむ約2500名が犠牲になりました。

現在その「跡地」には「陸上自衛隊豊川駐屯地」「名古屋大学太陽地球環境研究所」「日本車両製造豊川製作所」などがあります。

●「墓地」の中へ入ってみました。
こんな感じの「慰霊碑」が10基ほど、ならんでいます。

●遠くからも「学生」さんたちが「勤労動員」されていたようです。

●「ポイントマシン」です。

---「」の近くでもないのに、このあたりは「複線」になっています。 「理由」はワタシには良くわかりません。 どなたか「地元」の「名鉄ファン」で、理由をご存知のかたがいらっしゃいましたら、教えてください。

●その先には、ちいさな「鉄橋」があります。

●えっ「準用河川」??  つまりそれは「川のようなもの」とかいう意味なんでしょうか?

●これがその「準用河川」です。 ふ~む・・・

●またまた発見! 手製 (?) の「妖怪ポスト?」でございますびっくり

門灯」のうしろなので、「♪ てっがっみ~を い~れ」っるのが、少々メンドウみたいですが・・・

●ちいさい「青の鉄橋」を「赤の2両編成」が、とことこと渡っていきます。

●「築堤」から「コンクリート」へと続いていきます。

●「のどかな単線鉄道」から、表情は一変して「クール」になってきます。

●「八幡駅東」の交差点です。 この「横断歩道」をわたると「八幡駅」です。

●左には、こんな看板が・・・「日本語」と「英語」と、あとは何語でしょうか? 「世界のSUZUKI」の「豊川工場です。

●なにかを「」する「」なんでしょうが、「目的語?」がありません。 「哲学的」なのか「言語文化の破壊」をもくろむ「悪い組織」のしわざなのか?

●まぁふつうの「駐輪場」ですね。 ただ、最近は「自転車駐車場」という言い方のほうが一般的なようです。

●この「階段」を上ると「八幡駅」です。

●「駅名票」です。