天浜線
06年3月31日 浜名湖佐久米→寸座
「蔵」のような建物が......
「幅広く」展示してるようです。
「掛川」方面へ「レールバス」が......
「明治時代」を彷彿とさせるような......
「ふみきり」です。
振り返って撮った「浜名湖佐久米」駅です。
「寸座」駅に向かいます。
「佐久米 経塚」と読めます。
「レール」です。
この「路地」に入ります。
「家紋」でしょうか? 3個もついてます。
だそうです。「江戸より七十里」が効いてます。
「レンガ」の塀と巨木。
「踏切」です。
「木」です。
「常夜燈」と「祠」です。
素朴な「鳥居」です。「石製」でしょうか?
「天浜線」です。
「峠」は近そうです。
「浜名湖」が見えます。
「寸座峠」だそうです。「駅」は近そうです。
「キャタピラ」付きです。「みかん畑」用でしょうか?
今度は「下り」です。
また「浜名湖」が見えます。
この地には「姫様スティック」という「銘菓」があったりします。
「きいない(黄色い)」コンクリート製の「フェンス」です。
「寸座」駅です。「レールバス」は「新所原」方面へ行きました。「1時間」です。
次回はまず「西気賀」駅です。
ホームから。駅の位置が高いせいもあって「絶景」です。
「駅舎?」です。写りこんでいる青年は「長久手」から「気賀」に「うなぎ」を食べにきたそうです。
「寸座」とは「ちょっと座る」という意味のようです。 ■まとめすぎだって! ●はぁ.....
「西気賀」方面です。
「駅」の裏を通って行った(多分)「おばぁさん」と「お孫さん」たちです。