天浜線
06年6月17日 戸綿→原田
「掛川行き」が去っていきます。
「戸綿」駅ホームの向こうには、こんな「森」があります。
この階段を下ります。最近「左ひざ痛」は、おかげさまで快調です。
見上げると「戸綿」駅。
「自転車預所」だと思いますが、最後の文字が不思議です。
こんな「道」です。
「架道橋」です。
「天浜線」は左に曲がっていきます。
杭の中が「ビオトープ化」してるようです。
「色気」がないので......「やっぱり色気ないぞ!」実はワタシもそう思います。
右側はこんな「景色」です。
「原田」駅に向かいます。
「マルトパン」だそうです。懐かしい佇まいです。
「レールバス」が「踏切」を.......
「水路」を渡る「天浜線」です。
向こうは茶畑のようです。
懐かしい背の低い「木」の電柱です。
小さな踏切がありました。
上にとまっている「コサギ」さん(多分)はつくりもののようです。
「テントウムシ?」さん「ワニさん?」「恐竜さん?」「カブトムシさん?」......「カブトムシさん?」は似たようなのを豊川市の某公園で見かけますが.........
登りです。
「池」です。
「くいせがやのいけ」だそうです。なんか「伝承」だか「哀史」だかの「特殊事情」等がありそうです。
近年の「市町村合併」の風潮にも関わらず「周智群森町」が「磐田市」「掛川市」「浜松市」等にくみしない、その理由のようです。違ってたら済みません m(._.)m.。
直進します。
「石松の墓」だそうです。
またまた「跨道橋」です。
「このいけのまわりでは あぶないから」が「せいかい」にちかいのでは?と、おもいますが.......■「いちぎょうめ」は? ●う〜ん、わかりません。
♪「草のからま〜る」標識。「天浜線」ですね〜「夢多かりしあの頃○〜、想い出を.......」
いとし(?)の「天浜線」に再会です。■変態? ●せめて「マニア」と.......
右側です。♪となりの.......
「線路」の向こうはこんな「景色」です。
「線路」に佇む「ハシボソガラス」。「知性」のようなものを......
その先の「景色」です。
「茶畑」です。
「原田」駅は近いようです。
「居尻」は「いじり」のようです。嬉し恥ずかし.......
「やなか」ではなく「やちゅ」だそうです。■「我慢」しましょう! ●はい。
「天浜線原田駅」の「アイドル性」を買っている人たちが「地元」に多くいらっしゃるようです。■ホント? ●いや、よ〜知りませんが........
なんか「ノリ」が違う「駅名表示」が......
登ります。別に何も起こりません。
次の「原谷(はらのや)」方面です。
このお二人は時々「クラッ」とくるほど「実際的」かつ鋭い会話を交わしてました。
「戸綿」方面です。