明知鉄道
09年3月21日 東野→飯沼


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「薪」がつんであります。

「県道」は続きます。
今回のルートは「緩やかな登り」がずーっと続いています。

「左側」です。「明知鉄道」が通過します。

「バク」の「店主」さんに「ここをまっすぐ行くと、大変なことになりますよ。 熊が出たりします」と脅かされました。 「右」に行きます。

「明知鉄道」の「鉄橋」が見えます。

「右側」はこんな景色です。

「鉄橋」です。

その先です。

かなり長い「鉄橋」です。 JRカラーの「緑色」ではありません。 「丸い橋脚」は珍しいと思います。

2軒の「農家」のあいだの「路地」の向こうに「踏切」が........

また「踏切」です。

「渓流」にかかる「鉄橋」です。 今度は「緑色」です。

ここから「中津川市」です。

「築堤」には「石垣」が組まれています。

「林道」の入口のようです。

またまた「踏切」です。

「鉄橋」と、その下の流れです。 こちらは「人」の手がはいっていますが...

こちらは「自然」のままです。

「駅」が見えてきたようです。

「飯沼」駅です。

「東野」方面です。

「駅名票」です。 次は「阿木」駅です。

「阿木」方面です。 「東野駅」と同じように、すぐ横に「踏切」があります。

「ホーム」の正面です。

「勾配日本一の駅」だそうです。

たしかに「東野」方面に歩くと「下り坂」で、「阿木」方面へ歩くと「はっきり感じる」ほど「上り坂」になっています。

つまり「車両」が斜めに停まるため、「ホーム」も斜めに作られているようです。

というコトは、この「金属製」の「ベンチ」も「斜め」になっているはずです。

そこで持参した「お〜いお茶の熱いの \140」のラベルを「ゴミ出し」の要領でひっぺがして、「水準器」がわりに置いてみました。

「傾いて」ますよね!

「待合室」の「昭和だし」のよく効いた「時計」です。 ただいまの「時刻」です。

「時刻表」です。 次は「17:58」です。 約40分あります。 「天浜線」や「飯田線」と同じようなノリになってきました。

懐かしい「木の柵」まで「天浜線」そっくりです。

「明智行き」がやってきました。

やっと「恵那行き」が来ました。

これで帰ります。