明知鉄道
10年3月19日 飯沼→阿木


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「飯沼駅」です。乗ってきた「アケチ10形」が去って行きます。

どうでもいいけど「国体」って未来永劫、続けるんでしょうか?

「飯沼駅前」の、たぶん「喫茶店」です。

あたりは、こんな「景色」です。 遠くにかすかに「雪山」が見えます。

けっこうな「上り坂」です。 「ひさしぶりの歩き」なので、はやくも少々きつい感じです。

こういう施設がありました。

「5.」の施設の敷地内には、こんな「タワー」が・・・

「坂」は一度くだって、また上るようです。

ここらあたりから、やっと「民家」が散見されるようになってきます。

一階の屋根にあるのは、なつかしい「臭気ぬき」のようです。

こちらは「集会所」でしょうか?

「消防団ガンバレ」だそうです。 「地域住民のみなさん」の「熱い連帯意識」のようなもの(?)を感じます。

いかにも「山間の集落」という眺望です。

「危険 さわるな!」

というのは、この「馬頭観音」さまです。

いやその「観音さま」が「危険」なんじゃなくて、「けずりとっていく」などの、不心得ものがいるのかも知れません。

タイトル「日本の原風景」

その「原風景」のなかで、おじさんは「農作業」に精を出すのです。

タイトル「日本のふるさとの原風景」

「石垣」に「木の柵」。 逆に「豊か」だと言えるような気がします。

なんか「夢の中」を歩いているような・・・

また「集会所」みたいです。 「地域住民の熱い連帯意識」を・・・

続「日本のふるさとの原風景」 

「保母興産」だそうです。 「社長さんの名前」なんでしょうか?
だとしたら、ずいぶん珍しい名前です。

ワタシこういう「思想」好きです。 いきなり「世界平和」とか「地球環境」とか言い出すから「実効性」をともなわない「お題目」になりがちなんだと思います。

「この町、核兵器おことわり!」でいいのでは? と・・・

「日本のふるさとの原風景」棚田つきREMIX Ver.

実録「日本のふるさとの原風景」3時間スペシャル!

・・・「白梅スペシャル」・・・

「長い影」を引いて「岐阜県」が「傾斜」しておりました。
---いやべつに深い意味はありませんが
・・・