明知鉄道
09年3月21日 東野→飯沼


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「東野駅」です。「明智行き」が去って行きます。

「東野駅」が「入居 ? 」している「マンション」の全景です。

さて「飯沼駅」に向かいます。

こんな「路地」を歩きます。
ご覧のように、どこへ出しても恥ずかしくない、立派な「いなか道」です。

ちょっと「珍しい木」があります。

「明知鉄道」の「踏切」が見えます。

「東野」の「犬」さん、1号、2号です。

「蔵」です。 「年代もの」のようですが「屋根」や「白壁」は、きっちり「更新」されているようです。

こんな「道」を行きます。

「道路」の横には、こういう「水路」が続いています。
「さらさら」という「水音」が、ずうっと耳をくすぐっています。

何か不思議な空間です。「お墓」ではないようです。

道はこの「大邸宅」を迂回するようです。

「門がまえ」も立派な「大邸宅」でございます。

結局「県道」に出てしまいました。

その「大邸宅」に生える、見事な梅の木です。

「アップ」です。

ちいさいけれど、綺麗な花だと思います。

「浜井場」だそうです。
「海無し県」にしては不思議な名前です。

「石塔」とでも言うのでしょうか?

「墓地」があります。

道路の反対側にも、ちいさい「墓地」があります。

「東野の石○」この○のところの字、ワタシ読めません。

「覚たづ姫霊神」とは、どんな「神さま」なんでしょうか?
「墓地」のすみっこに立っているんですが、少なくとも「お墓」ではないようです。

こんな「田舎 (失礼!) 」に、ちょっと「お洒落」なお店があります。

お腹がすいたので、ちょっと入ってみることにしました。

その「店内」です。「バク」という名前のお店です。

「カレーライス」です。 食べました。

店の前には、「鳥用の餌台」があります。 店主さんの「自作」で「竹製」です。 「みかん」と「バナナ」を入れておくと「ヒヨドリ」などが来るそうです。

続きは、やっぱり「県道」です。 「店主」さんの話では「いのししの群れ」が時々横切るそうで、地元のドライバーは「行列」が終わるまで、じっと待っているそうです。

右側は「せせらぎ」です。 「あまご」や「鮎」が釣れるそうです。 その他「まつたけ」が採れる山も、近所にあるそうです。

おっ「踏切」です! 「明知鉄道」のそばにやってきたようです。

「線路」が見えます!

とてもちいさな「鉄橋」が見えます。

また「踏切」です。

「林道 番屋線 起点」だそうです。

その「林道」です。右は「明知鉄道」です。

ここから「県道」と「明知鉄道」の並走が始まります。

右側には「小集落」があります。

「野菜販売所」の「番犬」くんです。

「背中」を見せたら「ぴたっ」と鳴きやみました。