明知鉄道 |
09年3月15日 恵那→東野 |
「国道19号」を外れると、「景色」ががらりと変わってきました。 |
完全に「いなか道」です。 ワタシ「いなか道」好きですけど...... |
「いなか道」にはつきものの「祠」もあります。 |
「いなか道」はしかし、やっぱり「単調」です。 |
「梅の花」が咲いています。 うしろの「お屋敷」ですが、このあたりではこのくらいの大きさの「家」があたり前のようです。 |
「おとなり」です。 |
さらに「おとなり」も、こんな「立派なお屋敷」です。 |
「農地」もご覧のように「広大」です。 また「愛知県」のように「ビニールハウス」が立ち並んでいたりもしません。 |
もう「東野 (ひがしの) 」という地名が見つかりました。 |
この先に「踏切」があるようです。 |
一応「明知鉄道」に沿って歩いているようです。 |
まったくもって「いなか」です。ワタシ「いなか」好きですが...... |
山のすそに「ちいさな墓地」が............. |
あれっ! 「駅」みたいですよ。 |
坂をよじ登ったら、やっぱり「駅」でした。 ただしここは「正しい入り口」ではないようです。 |
「入り口」に向かいます。 |
「踏切」がありました。 |
「右側」です。 「明知鉄道」が続いています。 |
「左側」です。「白いビル」は「マンション」のようです。 |
その「マンション」の一部が「東野駅」の「駅舎」になっていました。 とても「単線/非電化路線の駅」とは思えない「瀟洒」なたたずまいです。 |
その「室内」です。近代的なんですが「がら〜ん」としています。 |
これ「トイレ」の壁です。 何か「もの凄い警報システム」が装備されているようです。 |
「ホーム」です。「恵那」方面。 |
「駅名票」です。 次は「飯沼駅」です。 |
同じく「恵那」方面ですが、分岐した「線路」が途中でなくなっています。 |
「飯沼」方面です。 |
「下り」、つまり「恵那」から「明智」方面へ向かう車両が来ました。「アケチ10形」と言うそうです。 |
「駅舎」の壁に貼ってある「時刻表」です。「天浜線」と同じように「一時間に一本」のようです。 |
「運賃表」です。なんと「極楽」という凄い名前の駅があります! まっ「名鉄」さんにも「道徳」とか「前後」とかいう駅がありますが..... |
「ドア付近」にいると「とんでもないこと」になる、という車両です。 |
一番よく見かける「ピクトさん」です。 |
「踏切警報機」が鳴り出しました。 はるか遠くに「上り」車両が見えてきます。 |
ゆっくりと近づいてきます。 |
なにか「アラブのバス」みたいに「イルミネーション」つきでやってきました。 |
「車内」のポスターです。 「恵那名物」「味自慢」「おらが鉄道せんべい」「ふるさとの味」だそうです。 |
「恵那駅」です。「イルミネーション」は消灯しています。 |