明知鉄道
10年3月30日 阿木→飯羽間


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「阿木」駅前です。

まずこの道を行きます。

「橋」をわたります。

「橋」の右側を「明知鉄道」も渡っていきます。

「国鉄色」の「緑色」の鉄橋です。

「橋」をわたって右折、

この「架道橋」をくぐります。

「架道橋」をくぐって、ふりかえると、なんだか「の〜どかな築堤風景」でございます。

牛「タゴ〜〜」 人「なんだいタロ〜」みたいな・・・ 知らんか?

またまた「小川」をわたります。

「電柱 ?」はほぼ「垂直」に立っている、と仮定してください。 すると・・・

「明知鉄道の築堤」が「右にむかって、かなり登っている」のが、おわかりいただけると思います。

ごらんのように「鉄橋」もかなり傾いています。

「踏切」だって・・・くどいので、このくらいにいたします。

「レイアウト」作成の「参考」にどうぞ!

「踏切」から撮りました

「阿木駅方面」です。

「同上」。 「飯羽間方面」です。

はい、ここで「クエスチョン」です!

「♪ は〜るの〜
 うら〜ら〜の〜 す〜み〜だ〜が〜わ〜〜〜」---「タイトル」は何でしょうか?

「地区」の「集会所」のような建物がありました。

「○○○倶楽部」とありますが、「○○○」がワタシ読めません。

「露地栽培」の畑と農家。

例によって敷地は「広大」です。

すこし「明知鉄道」と離れて「県道」を行きます。

「県道」からちょっと入ったところに立っていました。

「用水路開設記念」ですから、そう古いものではないでしょうが・・・

この「わき道」に入ってみます。

ここで「行き止まり」でした。

「棚田」というものでしょうか?

こんな「切通し」を歩きます。

いかにも「棚田」! 全日本棚田大賞「T-1 グランプリ」なんてものがあったら、相当いいセン行きそうです。

「農作業」にいそしむ「おばちゃん」です。

ふたたび「明知鉄道」に接近しました。

「線路」のむこうの「小屋」が、す☆て☆き☆ 

「三文レイアウト」もとい! 「郊外型小形レイアウト」の「情景」みたいな「景色」だな、と思いました。

多少「現実認識」とかの点で問題あり、だと自覚はしておりますです。

「棚田」の前を「アケチ10形」が行きます。

「飯羽間」方面へ消えていきます。

あたりは、こんな「風景」です。

「奥三河」でよく見かけるものとは、微妙に違うようですが・・・

地域にとっては「喜ばしいこと」なんでしょう? 

こういう「住宅」も建ちつつあるようです。

線路の前に、なつかしい「スバル360」が二台。

「道」は続きます。