明知鉄道
10年4月6日 飯羽間極楽


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「飯羽間」駅横の「踏切」です。 「極楽」方面です。

 ワタシは今から「極楽」へ行くのです! ついにこの日が来てしまったのか! とほほほほ・・・

この「橋」をわたって「街道」へ出ようと思います。

ところが「橋」をわたったら、こんな「川ぞい」の道を見つけました。

こちらを行くことにします。

「川」のむこうは「明知鉄道」、そのむこうに「民家」が立っています。

とあるご家庭の「お庭」です。

このあたりでは、この「黄色い水仙 (?) 」をよく見かけます。

「レールバス」がいきます。

「アケチ10形」です。

とは言え、これ以外の「型番」の車両は、まだ見かけたことはありませんが・・・

けっきょく「街道」に出ました。

「コメリ」という店舗です。

つまり「カーマ」+「農業屋」みたいなものかと・・・「愛知県以外に在住のかた」には「説明」になっていませんが・・・

右下の「柵」は「明知鉄道」の「踏切跡」のようです。

「Valor」と言えば「岐阜県」では、知らぬもののないチェーン店のようです。

あちらの「サークルK」で、水でも買おうか? と思って歩いてきたら、この「看板」です。 えええ!? と声がでるくらい「近い」んです!

しょ〜がないので ( こらこら!) 左折しました。

あの「踏切」の右側が「極楽駅」のようです。

「極楽駅」です。 

まぁ「新駅」ですから、とりたてて書くほどの特徴もなさそうです。

「待合室」内部です。

「ざぶとん」が、かろうじて「明鉄」らしいと言えますが、よく見ると ( たぶん”コメリ”あたりで売っているような ) クッションのようです。

真新しい「駅名票」です。

この駅は08年12月25日に開業しました。

「名所案内板」です。

駅名の由来にもなった「極楽寺跡」はすぐ近くです。

「どうせやるなら 楽しんでやろう」---「成功」の秘訣のひとつですね。

「佐藤一斉」とは、「渡部崋山」が描いた肖像画で有名なひとです。

「飯羽間駅」方面です。

「名所案内板」の下にちいさく書いてあった文字です。

「エコ」なはなしで結構でございます。