明知鉄道
10年4月6日 極楽→岩村



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「極楽駅」を出て、次の「岩村駅」にむかいます。

「極楽駅」では、地元のおっちゃんとお兄さんが、ふたりで何かを組み立てていました。

そのふたりに「岩村駅」までの道を聞きました。すると・・・

1)ふたつめの信号を左折。
2)距離は2kmちょっと。
3)なんならクルマで送ってやろうか?

3)をおことわりして「歩き」だしました。

「街道」ぞいの「石材店」です。 「左下」が気になるので道路を横断します。

これです! 石製の「巨大まねき猫」さんです。

そのうしろにも、こんなモノが・・・

マンホールのふたに「女城主の里」と書いてあります。

「踏切」です。

「街道」と「民家」のあいだを「明知鉄道」がぬけていきます。

「岐阜県」に「讃岐うどん専門店」? もちろん「あって」もいいんですが・・・

「家」と「家」のあいだを登っていく「明知鉄道」です。

こんな「丘」もあります。

「岩村川」と書かれた「小公園 ?」です。

「地元」で愛されている「川」のようです。

ひとつめの信号です。 「点滅信号」です。

その「交差点」の、なんだかリッパな木と、「つばき」でしょうか?

「農作業」にいそしむ「おばちゃん」ひとり・・・

「およねさんの店」だそうです。

同じ敷地です。 「およねさん花の邑」だそうです。

その「花の邑」の横です。

「サプリメント」がちょっと浮いてません?

「看板」が立ち並んでます。 「クルマ」だと、一度にぜんぶ読むのは無理だと思います。

その先です。

たぶん「手書き」でしょう! なかなか「カラフル」です。

まだまだ「燃料」としての「薪 (まき) 」が生きている土地柄です。

ちょっとした「民家」にも、さりげなく「情緒」のようなものが・・・

ふたつめの信号を「左折」しました。