明知鉄道
10年4月18日 岩村→花白




より大きな地図で 明知鉄道:花白駅周辺 を表示

「日本大正村」の表示が初めて出てきました。

「明知鉄道」の終点、「明智駅」のすぐそばのようです。

「街道」の右に・・・

真ん中は、「日露戦○紀念碑」のようです。 ○は「役」かも知れません。

---また、文字を修正したようなあともうかがえます。

右側は「養蚕祖神」と読めます。 

---このあたりはかつて「養蚕」が盛んだったそうで、「屋敷」が馬鹿でかかったり、「カウンタック」が3台並んで走っていたり、農家の納屋に、さりげなく「ポルシェ」が置いてあったりするのは、そのせいらしいです。

「さくら」です。 まだ「葉」は目立ちません。 さすが「岐阜県の山奥 (失礼 ! ) です。

「3.」のとなりです。 冗談ぬき、いまが「満開」のようです。

「花白温泉」だそうです。

予備知識のないワタシは、これがつまり「花白駅」のことだとは、知る由もないのでした。

左は「明知鉄道」です。 

ご老人は「線路の上」を歩いているわけではありません。

「線路」のむこうは、こんな景色です。

「階段」があります。 わざとらしく「ガードレール」が切れています。

これが「名鉄」さんだと、ご親切に「線路を横切らないでください」などの看板も立ち、いわゆる「おとなの世界」を演出しているんですが・・・

タイトル「暮らしのなかの倉」あるいは「倉のあるくらし」

「線路」は左へ大きくカーブしていきます。

ちいさな「みどり色」の「鉄橋」です。

「アーノルド・パーマー」「ジャック・ニクラウス」「青木功」「タイガー・ウッズ」「石川遼」「宮里藍」「猿」

---以上がワタシの知ってる「プロゴルファー名」のすべてです。

ほぼ「新築」に近いようですが、「蔵」つきの堂々たる「古民家」風です。

---底知れない「経済力」を感じませんか?

「未舗装」の路地のむこうを「単線鉄道」が・・・

元「たたみ屋」さんだそうです。

「道の駅:らっせいみさと」の看板です。

「らっせい」ってなに? というかたはこちらをどうぞ

http://www.rassei.com/

つつましく立つ「蔵」たち。

なんとなくとても「ご立派〜」なお寺があります。 右側です。

つまり「癒しの駅:花白」というわけです。

「駅」には珍しい「営業中」の旗が・・・

「営業中」なのは、こちらの「お食事処」です。

「お昼どき」をだいぶ過ぎているのに、けっこう繁盛しているようでした。

「駅前」は、こんな感じです。

あらためて御紹介させていただきます。 こちらが「花白駅」でございます。

岩村駅」方面です。

「駅名票」です。 次は「山岡駅」です。

「駅名票」のとなりに立ってます。 よく見ると「観音様めぐり」ですね、このコース。

「ホーム」のはじまで行ってみました。

あえて言えば、この景色が「駅裏」というコトになります。

「明知鉄道」名物「駅名票の裏側」です。

この「カップル」は、さっきまで珍しそうに「花白駅」のホームを見物していました。 そして、この「駐車場」からクルマで帰るようです。

---つまり「明知鉄道」には乗らないんです。 う〜ん・・・

「待合室」です。 例によってヒマなんです。

「待合室」のポスターです。 「2011年は 大正100年」なんだそうです。


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