愛環線
03年7月27日 新豊田→四郷
「お馬さん」かと思ったら「牛」のようです。ギリシャ神話に「牛」の化け物が出てきますが......
風景はこんな感じです。
目指すは「四郷」駅です。現在は「新豊田」→「四郷」駅間に「愛環梅坪」という「駅」ができています。つまりそのくらい今回は「長距離」だというコトです。
「トンネル」のようです。「トンネル」は「川」と並んで「駅間歩き」の「困ったもんだ」物件のひとつです。
「人力シャベル」とでも言いましょうか?両手を使って先端の「シャベル」部分が操作できるようです。さすが「豊田市」!
すごく「低い」「滑り台」です。デザインも何か「暖かい」感じがします。
前方の「輪」は、どう使うんでしょうか?まぁ「お子さん」が「創造性」を「発揮」すれば良いコトですが.....■ま〜た「同じようなコト」書いてるぅ。●だまらっしゃい!実はどこのページに書いたのか完全に「忘れて」しまったのだ!「リンク」を貼りたいのに、貼れんというジレンマに......
なかなか美しい「巨木」です。
「雨」とかが降っていなければ、こういう「未舗装」路のほうが「歩く」のには「楽」です。
「意味不明」の「不思議」な広場が......
またしても「公園」みたいです。
すみません m(._.)m。「霊園」でした。
洗車に」と具体的に書かれているところをみると、実際に「洗車」をしていった人がいるのでは?と思われます。
本「霊園」の管理事務所のようです。■「お寺」でしょ!?●まぁそうですけど.......
「お寺」の方向を示す「看板」がありました。「手書き」ではありませんが「ワープロ」等による「手作り」のようです。
「群」を抜いて「ゴージャス」な「お墓」がありました。
うそはいわない こころにきめて うそをいう」まぁ確かに......
「四郷」駅に向かって、この「坂」を下って行きます。
「右に見えますのは〜」「愛環線」のようです。
道路は「派手」に塗りわけられています。またまた「枝下緑道」です。
「愛環線」の横を歩き続けて行きます。
「高架」は続きます。
「愛用」の「某表計算ソフト」と「一字違い」です。
また「高架下」に「舟」が....「川」もあるわけですから「吃驚」はしませんが、ちょっと「あれ?」っと思います。
また「公園」のようです。
「立派」な「山門」だと思います。
「Pin」は「駐車場の入り口」という意味のようです。
「金銭」や「写真撮影」ではなく「実力行使」に出るそうです。
こんな「公園」がありました。
「前方」がヤヤコシイことになってるようです。
は「歯車」でしょうか?それとも「太陽」でしょうか?
あちらにも「高架鉄道」があります。
実はここで「愛環線」は「名鉄 豊田線」と立体交差しています。「名鉄 名古屋本線」「名鉄 三河線」に続いて3度目の「名鉄」さんとの「交差」です。ご苦労サマです。
この「階段」を登るしかないようです。
また「枝下緑道」の看板です。
「階段」を登ってから「振り返って」撮りました。
今度は「愛環線」は「道路」をくぐるようです。
「架道橋」です。
「公園」と言うより「アスレチック場」のようですが.....
小さな「水路」を渡ります。
緩やかな「登り坂」です。
ご覧のように、いつでも「複線化」できるように「用地」を確保してあります。
この先行き止まり」だそうです。さぁどうしましょうか?
罰金50万円」だそうです。いやはや.....
「架道橋」です。
「河」のようです。
「橋」は近いようです。
「対岸」の景色です。
「橋」のそばまでやって来ました。
振り返って撮った「愛環線」です。
「都市」の景観からは「元気」がもらえますが、こういう「田園風景」も「元気」が出ます。■じゃなんでもいいんじゃない?●そう言う「身も蓋もない」言い方はですね.....
「四郷」駅至近の「カントリーエレベーター」が見えてきました。
「電車」が走って行きます。
「年配」の皆さんが何か......「ゲートボール」でしょうか?
「マレットゴルフ場」だそうです。「遠鉄 西鹿島線」に戻る。
「四郷」駅に着きました。この日はさすがに「一駅間」でやめることにしました。
名鉄 豊田線」に戻る。