名鉄 三河線
02年11月26日 土橋→上挙母
「上挙母(うわごろも)」駅に向かいます。
の一字が効いています。
「土橋(つちはし)」駅前の賑わいです。
「三河線」が「工場地帯(ちょっと大袈裟?)」を抜けて行きます。左側の「バラスト」が妙に新しいのは何故でしょうか?
白く塗られた「タイヤ」が埋め込まれています。なんでしょうか?
ここらで「線路ぎわ」を離れることになりそうです。
こんな「工場」がありました。
「工場」の壁には「電飾」が.....
わりに簡単に「三河線」のそばに戻れました。
長い下り坂です。
このトンネルを歩いていると、横を猛スピードで駆け抜けていくモノがありました。
年がいもなく「うわっ」とか叫んでしまいました。
トンネルを抜けると「公園」でした。なかなか複雑な「滑り台」がありました。
その「公園」からの眺めです。
「枝下緑道 自転車道」だそうです。「豊田市」は「モータリゼーション」の街だと思っていましたが.....「愛環線」に戻る。
こういう景色の中を歩きました。
まだまだ「駅のそば」状態です。
煙突の煙と雲が良く似ています。
「豊田市」の中心部に向かって行きます。
「墓地」です。背景とのバランスがなかなか.......
爽やかな「晩秋」の一日でした。
「住む」にはいい所ではないかと.....
ちゃんと「交通手段」も確保されていますし......
「愛知環状鉄道」の「新上挙母」駅です。
彼女は勢いよく登っていきました。
なんか「故郷」とかのタイトルを付けたくなります。
「駅」が見えてきました。
「2本」とはレールの事でしょうか?この「堅実」さが「鉄道」を支えているのだと思います。
「踏切」ぎりぎりの「プラットフォーム」の「終端部」です。
なかなかの「大木」がありました。
「上挙母」駅に着きました。
「駅前」の光景です。