JR 東海道本線
こういう「道」を歩いて行きます。
「さ」わやかに「ル」−ルを守り「ビ」ギナーモードで「あ」い情運転......で、「サルビア運転」だそうです。ご苦労サマです。
「行きづまって」しまいました。
ひょっとして、あの有名な「安城農林」ではないでしょうか?
やっぱりそうでした。
懐かしい「円筒形」の「郵便ポスト」です。「郵便ポストが赤いのも、みんなアタシが悪いのよ〜」という台詞にはやはり「四角い」ポストでは無理があるような気がします。まぁどーでもイイことですが.....
「踏切」です。
「サッカー」専用グラウンドのようです。ところで「安城農林」って何で有名なんでしたっけ?「野球」でも強いのでしょうか?
「首無地蔵尊」だそうです。
「線路際」に戻る手段が明確化しました。
その先の光景です。
こちらへ鵜飼するしかなさそうです。もとい!「迂回」です。
今回は別に「難所」もなければ「距離」も知れています。気楽にこの「架道橋」をくぐります。
交差点です。
「線路」際に戻りました。
「手動式」のポイントマシンと見ましたが、いかがでしょうか?
ふたつ「信号」を越え、ご覧のとおりの「跨線橋」までやってきました。
まぁこんな「景色」です。
「快走」する「JR」電車です。
「公園」のようなトコロに出ました。
「工場」のようです。
だそうです。
こんな「空間」を通り抜けました。
「退色」してますが「よい子はせんろに入らない」と読めます。漫画家で言えば「誰系」でしょうか?かわいいイラストだと思います。「完成」直後に見たかったです。「中央本線」に戻る。
「安城」駅前の光景です。
「線路」際の「耕作」ですが、これは「外」なので「No problem」ですね。
「コンテナ」でしょうか?
「コンテナ列車」が通過して行きます。
駅至近で「行き止まり」です。
「駅前」の小屋です。
「お食事中」のかた済みません。ホントに「首無」ですね。この「お地蔵様」は。
こんな「公園」みたいなトコロを歩きます。
「鼓」と「扇」です。「粋」でげすなぁ.....
「ワタシのココロに吹く風よ」「ワタシのアタマの上の埃よ」あれが「三河安城」駅だ.....すんません「Taking
Heads」です。
「駅前」に着いたようです。
「三河安城」駅です。
向こうが「東海道 新幹線」の「三河安城」駅です。
時間があったのでちょっと駅前に出てみました。「駅舎」です。
これが「臨時駐輪場」です。
次回は「東刈谷」です。
「ホーム」にて。ここから「本当」に「新幹線」に乗れるんですよ。ホントなんですよ。信じてください.......
「東刈谷」方面です。
「安城」駅方面です。「ホーム」に「トイレ」があります
「マピオ○」によりますと「ザ・モール安城」だそうです。
「地域に活きる明治用水」だそうです。
「木」の名前でも書いてあるのかと思ったら「+39」です。「専門」っぽいですね。
「お地蔵様」は実に不思議な「存在」です。
地獄の「閻魔大王」が彼に「首ったけ」で、何千年も「ラブレター」を送り続けているとか、「子供」が「お地蔵様」の首に縄かけて引きずって遊んでいたら「これこれ」と注意したおっさんがいた。
ところが「子供」はなんともなくて「おっさん」は高熱を出し「夢枕」に「お地蔵様」が現れ「せっかく楽しく子供と遊んでいたのに邪魔したむくいだよ」とか言ったそうです。
要するに「子供の神様」のようですが、辛く悲しい「古代」の「子供事情」を暗に伝えているような気もします。