名鉄 三河線
02年11月17日 若林→竹村
まぁこんな「町並み」です。「竹村」駅に向かいます。
狭い「踏切」がありました。
「若林」駅内に「手書き」のポスターがありました。「露天風呂」とか「天橋立」とか、結構なツアーのようです。
「駅」どころか「線路」沿いには歩けなくなってしまいました。「左折」します。本日は「鵜飼」もとい「迂回」ばかりする日のようです。
「明るい」うちに「竹村」駅に着かないと「110番」されてしまうかも知れません。
まさか前方の住宅が「駅」ではないと思いますが.....JR 飯田線「東上」駅の例もありますから...
「道路」をくぐります。
結局良くわかりません。
人も車もこうやって「ぐる〜」と橋脚を「鵜飼」もとい.....■クドい!
抜け出るとこんな見事な「田園風景」が広がりました。それなりに「意外性」のある展開です。
「遠景」の住宅は真新しいようですが、中央部は「天竜浜名湖鉄道(天浜線)」並みの、のどかな風景です。
巨大なビルが...マンションでしょうか?
住人の皆さんは「歩いて1分」で広大な公園に行き着けるようなモノです。羨ましいです。
さぁさ皆さんお揃いで「叩いて」から渡りましょう!
またまたこんな「町並み」になってきました。「街」「田圃」「街」とくれば大抵「駅」は近いです。
「最後」の「鵜飼」もとい「迂回」であってほしいものです。
■まだやってる。
「踏切」は、はるか彼方です。
「竹村」駅に着きました。次は「土橋(つちはし)」駅です。
またしても「線路」沿いの「まっすぐ」な道です。こういう道路は「ありがたい」と言えば「ありがたい」のですが......
「農道」も未舗装です。