名鉄 三河線
02年12月2日 上挙母→豊田市
なんか「不思議」なお屋敷が......
普通の「電器屋」さんのようですが「書道」も教えてくれるそうです。
「上挙母」駅に降り立ちました。「豊田市」駅に向かいます。
右下に「入り口」が見えますが......
「民家」の「窓」にしては「銀閣寺」風と言うか「伊賀の影○」風と言うか......
やっぱり「お寺」のようです。
「古風」な町並みと「花」咲く「生垣」。
「世界」の「自動車産業」の「聖地」。ここが「豊田市」です。いや〜本当に「懐が深い」なと思います。
ここでは「高架」の「都市型交通機関」として「名鉄 三河線」は存在しています。
下水道管理用道路につき 一般車 通行止 但し農耕用作業車は除く」だそうです。
ということですが、付近には「畑」等は見当たりません。ここを、たとえば「耕運機」が通るとはちょっと思えません。「昔」の「看板」なのでしょうか?
その「下水道(?)」を渡って「街」に戻ります。(別に臭くはなかったです)
「街」は「晩秋」でした。
「人型」に「穴」が開いています。ちょっと面白い「遊具」だなと思います。
ホテルです。
ちょっと歩いたら「習字教室」の看板もありました。
「センターライン」のデザインが......え〜なんでしたっけ?「自動車学校」は20年以上前に行ったきりですので.....
「都会」の「路地風景」です。
その「右側」の光景です。なにかそこに「人」がいるようで、面白い景色ではあります
たまには「三河線」もお洒落を.....「補強」でしょうか?
「知立」に戻るワケにはいかないので「右折」しました。
「歩道」は「公園」のようになってきました。
その「赤ちゃん」を捜してみましたが、見つかりませんでした。
その「下水道管理用道路」から見た「名鉄 三河線」です。
●みんなで大切に育てようネ●」。はい、そうしてください。
ワタシの「学生時代」によくあったような「店構え」です。
「豊田市」駅に着きました。次は「梅坪」駅です。
多分「コーカソイド(白人)」だと思います。「姿勢」が美しいのですね。
「愛環線」に乗換。