詞・曲「白井宏之」
1.桜ふぶきの 葉桜過ぎて
西方祭の 人の波
祭りばやしに 鐘の音
響く太鼓の 男意気
御津の浜には カモメが 舞い降り 福を呼ぶ(お囃子:ソレ)
どとんぱ どとんぱ どん どん どん
2.たけ笹提灯 ゆらゆらゆれて
なびくノボリの広幡社(やしろ)
子供みこしに 山車(だしぐるま)
老いも若きも 健やかに
忠相(ただすけ)様も 紅い顔して 酌をする(お囃子:ソレ)
どとんぱ どとんぱ どん どん どん
3.三州 穂の国 西方の街
春風そよぐ ふるさとの
今日は めでたい 祭りだのん
騒ぐこころも 微笑んで
御津の山には ヒメハルしぐれて 友を呼ぶ(お囃子:ソレ)
どとんぱ どとんぱ どん どん どん(お囃子:ソレ)
どとんぱ どとんぱ どん どん どん(お囃子:ソレ)
どとんぱ どとんぱ どん どん どん(お囃子:ソレ)
どとんぱ どとんぱ どん どん どん
歌「坂本康彦」
お囃子「どとんぱ娘。」
編曲/演奏/録音「岩瀬 富美雄」
「白井宏之」
「どとんぱ娘。」
「坂本康彦」
「新聞」各誌の反応です。
●「東愛知新聞」です。さすが「地方紙」! 反応が速かった。
●「中日新聞」にも載りました。
●天下の「朝日新聞」です。
●遅ればせながら「毎日新聞」です。
●「中日新聞」さんの「当日」の取材記事です。なんと「県内版」です。