天浜線
06年4月21日 岩水寺→西鹿島「前半」
「西鹿島」駅に向かいます。
「2.」のとなりに生えてました。
「景色」はこうです。
「天浜線」沿線の「民家」には必ずと言っていいほど、こういう小さい祠があります。「旧家」は当然、「新築」の住宅にもです。不思議です。
なんだか「凄い」光景です。
「親子三代」だと思いますが......
踏切」が見えます。「近代的道路」群に囲まれて......思わず「天浜線ガンバレ」と叫びたくなります。
だそうです。
つまり上の道路の「大陸橋」は「天浜線」と手前の道路をまたぐために「巨額の建設費」を使ったようです。さすが「元国鉄」。強気です。
「岩水寺」の駅名は、このお寺からきているようです。
近くに「小学校」があるようです。
「廃屋」だと思います。
やはり「第二東名」です。
ホントにここは「ぬっぽん」の「すずおかけん」の「田舎町」なんでしょうか?
「赤佐小」だと思います。
「緑」に囲まれた「現場」です。「絵」です。
「架道橋」が見えます。
ふたつ並んだ「架道橋」です。
この道を登ります。
「茶畑」です。
「キジバト」です。珍しく「ひとりもの」のようです。
人ひとりなら、なんとか通れそうです。
その先はこんな「景色」です。
ここを登ります。
きれいな「若奥様」でした。

ここでなんと「デジカメ」のバッテリーが上がってしまいました。
ワタシは結局「西鹿島」駅まで歩いたのですが.....

この続きは「後日」ということなります。
また「正確」に「この場所」から「撮影」を再開できるとは限りません。

●悪しからずご了承お願いいたします。m(._.)m
06年4月28日 岩水寺→西鹿島「完全版」
天浜線
1週間ぶりの「天浜線」です。「掛川」行きが去っていきます。
駅前の「美容院」ですが、右は「木工所」です。この見事な統一感はなんでしょうか?
若い女性「誘導員?」さんのようです。
まぁこんな「景色」です。
●「記念」に一個くらい....■「犯罪!」
でかいです。「第二東名」っす。
結局前回と同じ「踏切」に着いてしまいました。
こんな建物が......
「御旅所とは○○神社から分霊が町に降りて来られるのをお迎えするための施設であり、また、ここから○○神社を遥拝するための出張所としても機能するものです」。

あまりに簡潔にまとまっているので、ついコピー/ペーストしてしまいました。ヤバイかな?

「西鹿島→二俣本町」に戻る。
「田村将軍」とは「坂上田村麻呂」大将軍のことでしょうか?
「公民館」だそうです。
そのとなりは「屋台置場」です。
こんな道を行きます。
「右」に折れました。
スマートな庭木だと思いましたが.....
「天浜線」のそばに戻ります。
「左折」します。
「街道」にぶつかるようです。
前回と同じ「架道橋」です。できるだけ違う道を歩こうとしてるのですが「釈迦の掌」のようです。
前回と同じようにここを「右折」します。
同じ坂を登ります。
「平屋」の民家です。たしかにこれだけ「土地」があれば......
ふりかえると.....「お菓子の国」みたいです。
「茶畑」です。
同じ「架道橋」をくぐりました。
この「交差点」を左に......
ここを登ります。「コメント」まで前回と同じです。
右側は「保育園」のようです。
左側はこんな「景色」です。
なかなかの「森」です。
右にカーブしています。
前回「犬を連れた若奥様」とすれちがった場所です。「ホ〜法華経」。ウグイスの声が響いてました。
「神社」のようです。
「本殿」のようです。ちょっと「寄って」みることにしました。
道路の右側が「表参道」になっているようです。
「木花開耶姫(このはなさくやひめ)」とは「富士山の女神で火山鎮護の神」だそうです。またやってしまいました(・_・; 
そう言われると、この「社務所」もありがたげに見えます。
杜に囲まれた「本殿」です。
「御神木」です。
いつもは「ようです」などと曖昧なコメントをつけるワタシがなんで「言い切る」かと言うと......
「根元」に書いてあるからです。
こんな近代的な「トイレ」も完備しています。
「屋台置場」です。
渋い「蔵」ですが「行止り」だそうです。
その四つ角にあった「祠」です。
右に行くと「遠鉄 西鹿島線」です。「走行音」が聞こえてきます。
左に行くと「天浜線」ですが、線路沿いに歩ける道はありません。
とりあえず「遠鉄」の踏切に向かいます。
こんな「路地」を左側に発見。「天浜線」に戻れそうです。
こんな「景色」です。
「天浜線」です。「架道橋」です。
その先です。「グラウンド」のようです。
だそうです。
なかなか結構な「池」ではないかと.....
こんな「島」もあります。
「天浜線」の跨線橋です。
「岩水寺」方面です。
「西鹿島」方面です。
その先はこんな道です。方向的には「戻って行く」のが、ちょっと「なんだかな〜」です。
こんな「景色」です。
「82.」にも写りこんでいる小さな「跨線橋」です。
「猫」さんです。繋がれているようです。かわいそうです。「猫」さんを繋ぐヒトには「猫」さんたちと付き合う「資格」がないと思います。
アイヤ〜!これまったくペケあるよ! また「遠鉄」沿いに戻ってしまいました。実はここを数百メートル「右」に行けば「73.」の踏切です。
このまま「踏切」に引き返せば"4回目"になってしまいます。左を見ると.....
「遠鉄電車」が行きます。こういう場面では、なかば反射的に手が動きます。
さて「遠鉄」の「左側」の道なき道を行きます。
「材木」のようです。ということは「人」が出入りするようです。なんとかなるでしょう?
しかし「状況」は予断を許しません。もう数百メートル来たでしょうか?
やっと「開けた」ところに出ました。
「遠鉄」のレール終端部です。左側の「バラスト」の上を歩いて「踏切」まで行きました。多分なんらかの「違法行為」でしょうね?
「右側」です。
「左側」は「天浜線」です。
「95.」の反対側です。
「遠鉄電車」です。なかば反射的に......
今回もこの「製材所?」を横切らせていただきます。
その先はこんな道です。
この「鉄道」も健在です。
あの角を曲がると.......
「西鹿島」駅です。
駅前です。
駅内です。
「小柄」で「キュート」な(多分)遠鉄の女性運転士さんだと思います。
「天浜線」のホームです。
次回は「二俣本町」です。いよいよ「天竜川」を渡ります。
「二俣本町」方面です。
「岩水寺」方面です。
「ホーム」から。アニメです。