天浜線
06年5月15日 遠江一宮→円田
駅前にちょっと不思議な「花壇」が.........
「駅前」です。「円田(えんでん)」駅をめざします。
「景色」はこんな感じです。
渋い?「お屋敷」が.........
「クミン」とは「カレー等」に使うワタシの大好きなスパイスです。でもこれは........「農薬」か「肥料」のたぐいでしょうか?
「側面」と「正面」の雰囲気がまったく違います。
この「逆三角形」は?
「こんにちわ〜」。「天浜線」沿いで「女の子」に挨拶されたのは初めてです。
「架道橋」です。
「11.」をくぐって左。まぁ「たんぼ」ですね。
右側は「茶畑」です。
「地元アーティスト」の「作品」のようです。
「踏切」です。
その先の「景色」です。
なんだか「三河の国の法子」というお坊さんが出てきます。
こんな「景色」です。
「森の犬松」てなところでしょうか? 吠えずに「貫禄」たっぷりに、ガンとばしてました。
こんなところに「茶畑」が.....
「道路」をくぐります。
中に「イス」と「テーブル」があります。え〜と〜〜〜〜わかりません。
「池」がありました。
とてもおとなしいひとでした(人じゃないけど)。
「天浜線」に再会です。
「架道橋」です。
「柿畑」のようです。
「柿畑」のむこうに。「豚舎」か「牛舎」か「鶏舎」かは良くわかりませんでした。
また「白い農家」が.......何かワケでも......
「茶畑」で「夫婦?」が作業中です。
「幅」からして「歩行者/自転車等」専用の「架道橋」のようです。なぜか?それはいずれ「明らか」になります。
この「路地」を入ると「円田(えんでん)」駅です。
その「路地」です。「神社」の「表参道」でもあります。
その「表参道」が「天浜線」で、ぶった切られてます。「善男善女」のみなさんは「29.」の架道橋を通るしかないようです。
「トイレ」です。
「ホーム」です。「遠州森」方面です。「掛川行き」が去っていきます。
次回はいよいよ浪曲で有名な「森の石松」の生誕地のようです。

石「江戸っ子だってねぃ」
江「神田の生まれだ」

石「そうだってねぇ。で、その森の石松ってのは、そんなに強えのか?」
江「"か"とはなんだ。"か"とは。えっ? "か"だの"だろう"てのはヒトを疑うよ。神武このかた博打打ちは数ある中に、森の石松ほど強えヤツぁいねぇ」

石「そうかいそうかい。飲みねぇ飲みねぇ。寿司を食いねぇ」
江「神田の生まれよ」
石「んなコトぁ聞いてねぇじゃねぇか」
江「あぁそうか」

●ご存知「
先代広沢虎造」「清水次郎長伝」「石松三十石船道中」の「さわり」でございます。
「遠江一宮」方面です。